こんにちは。coreyです(^O^)
今日は「インベスターZ」のラスト3巻(19巻~21巻)を一気読みしました!
怒涛のクライマックスという言葉がぴったりで、財前孝史クンの活躍が最後までぎっしり詰まった展開でした。
投資部の運命は…
慎司クンとの最後の勝負も決着。
接戦の末、道塾の秘密の投資部は存続することになりました。
主人公側に感情移入して読んでいたので、まずはホッと一安心です。
最後まで残った数々の謎
一方で、最後まで明かされなかった謎もたくさんありました。
財前クンが出会っていた怪物の正体は、本当に金七の化身だったのでしょうか?
不老不死の研究はどうなったのか。
ガン治療の未来はどうなるのか。
部員たちの家庭環境や、初代部長が財前クンの曽祖父だった事実も、そのまま語られずに物語は終わります。
すべてを説明しない終わり方だからこそ、読者それぞれが想像を膨らませられる作品なのかもしれません。
秘密の投資部は本当に秘密のまま?
個人的には、歴代の部員たちが誰一人として秘密を漏らさず活動を続けていることにも驚きました。
年頃の男の子なら、「開けてはいけない扉」と言われたら開けてみたくなるものでは……と思ってしまいます(笑)。
それでも伝統を守り続ける強い意志が、この投資部には受け継がれているのでしょうね。
もう少し恋愛要素も見てみたかった
美雪ちゃんとの関係は、最後までライバルという立場のままでした。
途中で少しだけ恋の予感を感じさせる場面もあったので、もう少しその先も見てみたかった気がします。
とはいえ、この作品は恋愛ではなく、自立や成長を描くことを大切にしていたのでしょう。
女の子たちの活躍も、そのテーマにつながっていたように感じます。
物語は終わっても、投資部は続いていく
物語は財前クンが中学2年生になったところで幕を閉じます。
でも、秘密の投資部の活動はこれからも続いていくはず。
新しく部長となったナベさんが、どんな投資方針で部を導いていくのかも気になります。
もし続編があったら、ぜひ読んでみたいですね。
最後に…
読み返してみると、序盤はまだ絵柄も今とは少し違っていて、キャラクターも現在ほど個性が出ていませんでした。
巻を重ねるごとに、それぞれの人物が魅力的になっていったのも、この作品の面白さだったと思います。
投資や経済の知識だけでなく、企業や歴史、人の生き方まで学べる『インベスターZ』。
最後まで夢中になって読むことができました。
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