こんにちは。coreyです。
今日は、姪っ子にプレゼントする予定の児童書を、一足先に読んでみました。
『フローラとパウラの妖精の森(1) 妖精たちが大さわぎ!』
(タニヤ・シュテーブナー作)
実はこの本、内容をほとんど知らないまま「これなら喜んでくれるかな?」という直感で選んだ一冊でした。
ところが、読み始めたら予想以上に面白くて、一気に最後まで読んでしまいました。
舞台は現代。
妖精たちが登場するファンタジーですが、携帯電話やノートパソコンも普通に登場するので、現代ならではの親しみやすさがあります。
特に印象に残ったのは、双子の姉妹の関係です。
最初は「どうしてこんなによそよそしいんだろう?」と少し不思議に感じました。
でも読み進めるうちに、お互いに抱えている気持ちや葛藤が少しずつ見えてきて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得しました。
私は姉妹はいないので、こうした姉妹ならではの複雑な気持ちは新鮮に感じました。
ファンタジー作品でありながら、人間関係がしっかり描かれているところも、この作品の魅力だと思います。
また、エルフや妖精についての説明も興味深く、「そういう違いがあったんだ」と勉強になる場面もありました。
読んでいるうちに、「姪は気に入ってくれるかな」と思う一方で、自分の方が続きが気になってきました(笑)。
このまま2巻、3巻も読んでしまいそうな予感がしています。
児童書というと子ども向けという印象がありますが、大人が読んでも十分楽しめる一冊でした。
姪にも、この物語を気に入ってもらえたら嬉しいです。


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