『漫画 君たちはどう生きるか』を読みました♪|80年前の名著が今

心の支えになった作品

こんにちは。coreyです(^O^)

今日は色々やりましたヨ♪エアコンを掃除したり、古着を売りに行ったりと、何だか慌ただしい一日でした。

そして昨日から、『漫画 君たちはどう生きるか』を一気に読んでしまいました。

漫画版を読んだので、原作の内容が少し省略されているそうですが、それでも十分に読み応えがあり、気が付けば最後まで夢中になっていました。

コペル君と叔父さんの関係に感動

特に印象に残ったのは、コペル君を温かく見守る叔父さんの存在です。

コペル君の失敗を責めるのではなく、一緒に考え、優しく導いてくれる姿に胸を打たれました。

読み進めるほどに感動し、自然と涙がこぼれてしまいました。

ところで、叔父さんって名前が出てきましたっけ?(笑)

本田姓ではなさそうですが、最後まで分かりませんでした。夏目漱石の『坊ちゃん』の主人公にも名前がありませんが、そんなことを思い出してしまいました。

もしかすると、この叔父さんには作者自身の思いが重ねられているのかもしれませんね。

80年以上前の作品なのに、今の時代にも通じる

今回改めて驚いたのは、この作品が80年以上前に書かれたとは思えないほど、現代にも通じる内容だったことです。

高学歴でも仕事が見つからない人がいたり、将来への不安を抱える若者がいたり…。

「昔も今も、人が抱える悩みは本質的には変わらないんだな」と考えさせられました。

ナポレオンやニュートンなど、世界的な人物が例として登場するのも親しみやすく、歴史や哲学が苦手な人でも読みやすい工夫がされていると感じました。

「少し年上の人生の先輩」がいることの心強さ

叔父さんのように、少し距離を置きながらも温かく見守ってくれる存在は、本当に心強いものです。

私自身、子どもの頃は伯母や叔母と一緒に暮らしていた時期があり、その頃のことを思い出しました。

親とは違う立場だからこそ話せることや、安心できることってありますよね。

だからこそ、叔父さんの存在がとても印象に残りました。

原作も読み返したくなる一冊

今回は漫画版を読みましたが、改めて原作も読み返したくなりました。

きっと漫画では描き切れなかった部分にも、たくさんの学びが詰まっているのでしょう。

(2026年追記)

この記事を書いてから年月が経ちましたが、今読み返しても「時代が変わっても人としてどう生きるかは変わらない」という作品のメッセージは色あせていません。

そして、その後公開された宮崎駿監督の映画も鑑賞しましたが、漫画版や原作とはまた違った魅力がありました。

今でも多くの人に読んでほしい、心に残る一冊です。

📖 『漫画 君たちはどう生きるか』はこちら

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