倉庫作業で気づいた、自分の意外な得意分野

日記・雑感

新しい職場で働き始めてしばらく経った頃、少しだけ「この仕事、自分に向いているかもしれない」と感じる出来事がありました。

担当したのは、倉庫での軽作業です。

箱を運んだり、棚へ整理したり、ごく普通の作業なのですが、不思議と私は箱を見た瞬間に「どう並べれば効率よく収まるか」が自然と頭に浮かびました。

もちろん特別な技術ではありません。

でも、その感覚は昔から持っていたような気がします。

子どもの頃、サイコロキャラメルを積み重ねたり並べ替えたりして遊ぶのが好きでした。

もしかしたら、そんな遊びが少しだけ役に立っているのかもしれません。

もちろん、年齢を重ねた今は若い頃のようには体が動きません。

当時は足のしびれも残っていて、以前ならもっと軽々とできたことが思うようにいかず、もどかしさを感じる場面もありました。

それでも、自分にできることを一つひとつ丁寧にこなしていけばいい。

そう思える仕事に出会えたことは、とてもありがたく感じました。

デスクワークも好きですが、体を動かしながら働く時間には、また違った心地よさがあります。

適度に汗をかき、一日の終わりに心地よい疲れを感じる。

そんな働き方も悪くないな、と改めて思いました。

ただ、一つだけ苦笑いしてしまうことがあります。

職場では箱をきれいに整理できるのに、自宅ではなかなか思うように片付きません。

長年かけて少しずつ物を減らしてきましたが、家の中にはまだ整理したい物がたくさんあります。

仕事も片付けも、焦らず一歩ずつ。

そんなことを感じた一日でした。

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