何でもかんでも捨てりゃイイってもんじゃないのは確かかな。
こんなに長い間かけて(ダラダラしてただけって説アリ)物を
手放してたのは物にも命が感じられると言うか、こんなcoreyの元
に来てくれて嬉しい!縁をありがとう!って感じる所が有る
からなんです。
レコードやカセットにレーザーディスクにVHSテープ。。。
相当処分しました。。。でも画像系はブルーレイにダビング
したり音響系はCDで買い直したり借りたりしてiTunes化して
からなんですが。。。因みに今はCDも殆ど残ってません。
人から貰ったヌイグルミの類はホント捨てられなくて。。。
かなり厳選したけど。。。可愛くなくても初めて、おみやげで
高校時代、貰った品なんか何とも手放しがたい。。。
この頃の資料なんかも、まだ有ったり。。。制服やら教科書類
にプリントとか。。。あくまでも「高校限定」ですが。。。
本類などは自分自身で、しっかり消化できてれば良い筈。。。
マスター出来てる筈なら教材の類は、ほぼ要らなくなる筈だし
大昔のMacのムック本や雑誌とかも、どんどん古くなるばかり
で。。。要は頭に入ってれば良い所なんですけど。。。
どんなに、お金や時間をかけても、こう言った自分的に未消化
と感じるものは手放し難いんですよね。でも明らかに賞味期限
切れなら手放すしかないです。思い切って!
食材だったら勿体なくても古くなりゃ捨てる訳で仕方ない。
歴代のMacは3台手放したし(当然データ移行はしてます)、
以前のWindowsXPマシンもデータ移して今じゃ手放してる。
コミック等も古くなるだけで価値が落ちる一方なのは同じと
割り切って、いつか電子書籍で再会できる筈と信じ、ほぼ全て
手放しました。。。
実は今、眼の状態も、あんまし良くなく電子書籍も、どうかと
言う所は有るのですが。。。紙の本って、つくづく目に優しい
偉大な発明品と感じています。
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