立花大敬さんの「出雲記伝」を読みました♪

こんにちは。coreyです(^O^)

今日は、また引き続きバンクシア・ブックス立花大敬さんの「出雲記伝」を

読みました♪(*’-^)-☆

何と何と開運作業に着手しよう！の巻と言うことで興味深い話が盛り沢山

だったのですo(^^o)(o^^)o

～目次より～

Ⅰ部　出雲ツアー講演録
１　出雲ツアー
１-１　出雲行きのためらい
１-２　「ヒト」が神を生む
１-３　雨降らしの名人
１-４　身をかがめてくださる神様
１-５　神々の融和・統合
１-６　大和国から日本国へ
１-７　分裂の時代から融合の新時代へ
１-８　「日の理」
１-９　「三（身・実）の理」
１-10　金神様とは？
１-11　天神様も金神系
１-12　金神様を強い味方にする
１-13　立教神伝
１-14　「梅・竹・松」の金神仕組み

Ⅱ部　立花大敬さんの坐禅会
１　開運作業に着手しよう！
１-１　はじめに
１-２　どうなることが「開運」なのか？
１-３　大敬の運命改善の体験
１-４　宝くじが当るのは「開運」？
１-５　袁了凡さん、運命決定論者となる
１-６　袁了凡さんの転機
１-７　運命軌道が変わり始める！
１-８　雲谷禅師の「運命改善法」の二つのポイント
１-９　「徳」を積んで「心のエネルギー」を増やそう
１-10　「ダーナ（布施）」の種類
１-11　雲谷禅師の「功過格」
１-12　「徳積み」のポイント
１-13　「無心」に近づくほど「開運」出来る
１-14　「護符」制作の秘伝
１-15　「准胝観音呪」を称える
１-16　神社参拝で「無心」になれる