また読書なぞ「日常は行く」篠原康幸さんの本♪

スピ系etc

こんにちは。coreyです(^O^)

 

今日も1冊、本を読みました(‘-^*)/ バンクシア・ブックスより2年前には

購入してたと思われる小冊子系の1冊です♪(*^ ・^)ノ⌒☆

 

北海道の山の中。。。焚火の炎の正体に突然、気付いてしまった作者(o^^o)

それ以来パズルのピースを埋めるごとく人生が回り出しますo(^^o)(o^^)o

 

光の正体は果たして粒子?波?。。。実は両方で分身の術も可能(?_?)(?_?)

どっぷり科学的かと思いきや量子力学は観察者の意識をが感知すると言う

ちょっと凄い事が判って来ました最先端科学の世界p(^-^)q

 

光を意識したら粒になって意識しないと波な状態。。。う~ん何で???

光ってツンデレちゃんかな(^_-)☆それともカクレンボがお好き???

 

自然ってホント不思議です(@_@)明らかに私達の言葉にもしない気持ちを

光が感知してるなんて(☆o☆)

 

植物は、とても判りやすく光によって物質化している無駄の無い存在♪

自然に包まれた時、疲れた私達の心を見抜いて木や草や花たちが癒してくれる

ような、そんな感覚は錯覚ではなかったと言うことでしょう(*^-^)b

 

植物細胞水も、とっても興味深く。。。是非、飲んでみたい♪三 (/ ^^)/

 

でも、こんな生きてないように見えてる光でも意識ありそうって事なら

植物や魚や鳥さん達が人の言葉にしない思いを即、感じ取ってる様々な

各国の実験データや現象は当たり前なのかもしれませんね(^ε^)♪

 

そして人も意識を高く上げて生きて行けたなら光の道に進めるかもです♪

これからの未来は楽しみですよ(ノ^^)八(^^ )ノ

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